YES! 農!

農業の持つ可能性を感じる農学部生のぶろぐ。
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搾取って・・・?

 こないだの自給率の記事に

農学部生であろう

のうがくぶせいさんが


コメントくれました。


うれしい



**以下コメント********

偉そうに大変失礼しました。

ただ、
わたしは、
お金ならあるから、
高くても食料を買っている日本は、
世界の穀物価格の高騰に
加担していると思います。

世界の食料の余剰分が
年々減っているのに、
今のままで輸入に頼る事は
貧しい国や人に
もっと食料が届かなくしていると
思ってしまいます。

貧しい人から食料を取り上げている
という意味で、
搾取という言葉をつかいました。

まだまだ勉強が足りませんが、
日本の食料自給率については、
これから私たち農学部生が
考えていかなければならない課題だと
思っています。

************



まず世界の穀物価格高騰問題は

人口増加によって今後穀物の需要が急増するだろうと見込んだ

農業界以外の投資家たちが

これまでの株や土地など同様に

「食べ物」「投資対象」として買い上げてしまったことが

大きな原因だとされているはずです。

バイオディーゼルなどが原因ともてはやされた時代もありましたが

あれっぽっちではあんな高騰しないって誰かが調べたらしいです。

そういう「これから需要高まるぜ」流れの中、

投資家が買いあげちゃったことにあります。

でも実際は実は誰もまだ、なぜあれほどまで急激に高騰したのか、はわかっていない

って習いました。


で、米以外の穀物自給ができていない日本は

私のイメージでは「被害者」でした。

アメリカなど自給できる余裕がある国に従うしかないのだと。。



でも、そうですね。

日本はお金出して最低限は買えるけど

買えなくなった人もたくさんいるから。。

日本もその状況に加担しているってなってしまいます


でもでもやっぱり日本も弱い立場。

決して穀物高騰の流れを応援してるようには思えません。

しょうがなく現状維持に加担せざるを得ないのかなあと。。

(まあそれも加担しているのには変わりないですが)



食料の輸出入がなくなることは決してないので

今後はフェアなトレードを進めていかなくてはならない

きっとそうなりますよね。


でもフェアはglobal north(先進国)にとって不利であることが多いので

Northが牛耳るこの世界では浸透しにくいですよね・・・。

(まあフェアトレードについても私は100%賛成ではないのですが。。。これはまた後々。)



私もまっだまだまだまだ勉強不足ですが、

インプットしながらアウトプットとしてこういう一意見を言うことも大切と思ってるので

書いてるので、こういうコメントはうれしいです。


日本の食料自給率はしかり

「日本農業のあるべき姿」について

私たち農学部生は本当に考えていかなくてはいけないですよね!!!


ちなみに専門は何ですかー?

よかったら教えて下さい


へばノシ



| ぼぶ | 農業問題 | permalink | comments(2) | -
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食料自給率って・・・

 えーっと

今日は「自給率」について今の自分の意見をちょっと。

まあなぜ今ここで?って感じやけどね。

基本から。農業問題の基本からってことで。




今や国民に浸透している「自給率」っていう概念。

うちも小学校の社会でならった。

「今の日本は半分以上を輸入に頼ってて、不安定だからだめなんですよ」って。

「自給率をあげないと」って。


でも実はこの「自給率」っていう指標。

ものすごーーーーーーーくあやしい


つくったのは農水省。

広めているのは農水省。

使ってるのは農水省くらい。日本くらい。


「国」として「自給率」の数字を出しているのは日本と韓国だけ。

って先生が授業で言ってた。


ーまじ?こんな日本で有名なのに?ー(当時のうちの気持ちw)


まあココ疑問





ちなみに「自給率」っていうのは3種類あって


40%(H21現在)とかいってみんなが知ってるやつはカロリーベース総合自給率


生産額ベース総合自給率っていう、食料の価格を用いて試算したのがあって

これはなんと実は70%(H21現在)。


ほかにも重量ベース自給率っていう食料そのものの重さを用いて試算したものも。

これは米など品目別に表れていて、主食用穀物(米、小麦、大・裸麦)自給率は60%。




うち的にはどれが大事ってのはない気がしてて、

何を重点に置きたいかによってどれを使うかを決めればいいかと。


食料をとる第一目的はカロリー摂取だろうから、

カロリーベース総合自給率がうまれたのは分かるけど、

それだったら毎日食べてる野菜や果物など、カロリー低いものが

あんま考慮されなくなるよ。大事なのに。


足りなかったり余ったりしたら輸出入が大切になるから

生産額ベース総合自給率がうまれたのもわかるけど

食べ物ってどっちかっていうと

安いものは日常的に必要で、高いものは嗜好品だろうから

日常的にみんなが食べてる安いものがあんまり考慮されなくなるんだよね。

大事なのに。



とまあこんな感じで

どの指標にも長所も短所もあり、使い分けが必要なのに

日本はカロリーベースばーーーーーーーっかり。

うーん、ココ疑問2






まだまだ疑問はあるんだけど、そこいらはまた後々述べていくとして

(ほんとにあるんだよ!ただありすぎて今日は書く元気がないだけw)



疑問3

ほんとに自給率って高い方がいいの?

自給率高い農業ってほんとにいい農業なの?


自給率を上げよう上げようとしている国ですが

ほんとにいいんかね?



まあーちなみに自給率100%にしたかったらいますぐ輸出入やめればなるけど。


とかこーゆー発言はおいといて。


いつも食べてる食べ物、全部自分の国で作れた方がほんとうにいいんでしょうか?



まあこれはとーっても複雑だけど。

安心・安全の問題とか

貿易にかかるオイル等の問題とそれが及ぼす環境問題とか

バーチャルウォーターの問題とか


一概には言えないんだけど


うちは

ほんとーに自分らの食べ物、自分らでつくりきるって

なんとまあ非効率的な。


って思っちゃうかな。いまは。


その効率性を技術で解決できるようになってから

自給率をあげましょうっていえば?

なーんて思っちゃうかな。




忘れてはいけんのは

農業はあくまで自然の力を利用した人工的産業だということ。


自然の言うこと、聞かんといけんよー

自然が無理やっていったら、人工的な部分で相当がんばらんといけんよー

ってね。



だから「自給率をあげる」っていうのが当然になりつつあるこの流れに

いろいろと疑問を感じてるんやよね。



そしてこのブログを通じて少しでもみんなの中に疑問を生み出せたらなあと。



何が言いたいかわからんくなったけど


疲れてきたのでおわろーっと。w

また書くぽん


へばね^^








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食料自給率って・・・

 えーっと

今日は「自給率」について今の自分の意見をちょっと。

まあなぜ今ここで?って感じやけどね。

基本から。農業問題の基本からってことで。




今や国民に浸透している「自給率」っていう概念。

うちも小学校の社会でならった。

「今の日本は半分以上を輸入に頼ってて、不安定だからだめなんですよ」って。

「自給率をあげないと」って。


でも実はこの「自給率」っていう指標。

ものすごーーーーーーーくあやしい


つくったのは農水省。

広めているのは農水省。

使ってるのは農水省くらい。日本くらい。


「国」として「自給率」の数字を出しているのは日本と韓国だけ。

って先生が授業で言ってた。


ーまじ?こんな日本で有名なのに?ー(当時のうちの気持ちw)


まあココ疑問





ちなみに「自給率」っていうのは3種類あって


40%(H21現在)とかいってみんなが知ってるやつはカロリーベース総合自給率


生産額ベース総合自給率っていう、食料の価格を用いて試算したのがあって

これはなんと実は70%(H21現在)。


ほかにも重量ベース自給率っていう食料そのものの重さを用いて試算したものも。

これは米など品目別に表れていて、主食用穀物(米、小麦、大・裸麦)自給率は60%。




うち的にはどれが大事ってのはない気がしてて、

何を重点に置きたいかによってどれを使うかを決めればいいかと。


食料をとる第一目的はカロリー摂取だろうから、

カロリーベース総合自給率がうまれたのは分かるけど、

それだったら毎日食べてる野菜や果物など、カロリー低いものが

あんま考慮されなくなるよ。大事なのに。


足りなかったり余ったりしたら輸出入が大切になるから

生産額ベース総合自給率がうまれたのもわかるけど

食べ物ってどっちかっていうと

安いものは日常的に必要で、高いものは嗜好品だろうから

日常的にみんなが食べてる安いものがあんまり考慮されなくなるんだよね。

大事なのに。



とまあこんな感じで

どの指標にも長所も短所もあり、使い分けが必要なのに

日本はカロリーベースばーーーーーーーっかり。

うーん、ココ疑問2






まだまだ疑問はあるんだけど、そこいらはまた後々述べていくとして

(ほんとにあるんだよ!ただありすぎて今日は書く元気がないだけw)



疑問3

ほんとに自給率って高い方がいいの?

自給率高い農業ってほんとにいい農業なの?


自給率を上げよう上げようとしている国ですが

ほんとにいいんかね?



まあーちなみに自給率100%にしたかったらいますぐ輸出入やめればなるけど。


とかこーゆー発言はおいといて。


いつも食べてる食べ物、全部自分の国で作れた方がほんとうにいいんでしょうか?



まあこれはとーっても複雑だけど。

安心・安全の問題とか

貿易にかかるオイル等の問題とそれが及ぼす環境問題とか

バーチャルウォーターの問題とか


一概には言えないんだけど


うちは

ほんとーに自分らの食べ物、自分らでつくりきるって

なんとまあ非効率的な。


って思っちゃうかな。いまは。


その効率性を技術で解決できるようになってから

自給率をあげましょうっていえば?

なーんて思っちゃうかな。




忘れてはいけんのは

農業はあくまで自然の力を利用した人工的産業だということ。


自然の言うこと、聞かんといけんよー

自然が無理やっていったら、人工的な部分で相当がんばらんといけんよー

ってね。



だから「自給率をあげる」っていうのが当然になりつつあるこの流れに

いろいろと疑問を感じてるんやよね。



そしてこのブログを通じて少しでもみんなの中に疑問を生み出せたらなあと。



何が言いたいかわからんくなったけど


疲れてきたのでおわろーっと。w

また書くぽん


へばね^^








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